金沢・能登 ~「ゼロの焦点」をなぞって~

【2018.3.21~23】
 リタイヤしたらやってみたいとズ~ット思っていたふたつ目の企画シリーズ「松本清張の小説をなぞる旅」。
(一つ目は完歩した”塩の道行脚”。)
相方の「金沢行きたい!」に乗じて、第1弾は「ゼロの焦点」をなぞることに。ただし順不同。
【3/21】小雨
 11時頃新幹線で金沢に到着。小説では主人公が夜行列車で入っており、ギャップ大。
画像

金沢駅前も小説の雰囲気はない。ただ「鈍重な雲の裂け目から陽が漏れ・・・」と言った天気だけはあっていた。
画像

まずは主人公が散策したという兼六園を目指した。近道だったので金沢城公園を横切った。金沢城も小説の中に描写されている。
画像
画像

兼六園をゆっくり散策。雨はいいが、傘が邪魔。
画像

梅がしっとりと美しい。
画像

せっかくなので金沢21世紀美術館によった。が、メインは1時間待ちの行列でスルーした。
画像

つづいて長町武家屋敷跡界隈を散策。
画像
画像

お茶した。
画像

貴船神社、縁切りと縁結びがかなうとか、どういうこと?まずいのでお詣りしなかった。
画像

宿は小説にならって金沢城の近くにした。宿へ向かう途中に尾山神社によりみち。利家公が祀られている。何故か和風っぽくない楼門。
画像
画像

<歩行ルート記録>(地理院地図利用)
画像

【3/22】くもり時々雨
 この日は小説のクライマックスをなぞる予定。小説では主人公が鉄路で移動しているが、今や廃線のため我らはレンタカー。しかもクライマックスは逆コースに。
と言うことで最初に小説最後の舞台となった”赤住みの断崖”(能登金剛)を観光。
画像

真っ先に松本清張歌碑に挨拶。私にとってのクライマックス!
画像
画像

観光的に有名な厳門を散策。なお小説では”断崖”の場所は特定されていないので、この地域付近と勝手に認識。
画像
画像

もう一つのクライマックス場所へ向かう途中で道の駅に寄った。新幹線の中のパンフレットで発見した”世界一長いベンチ”。
画像

相方は桜貝をひろいに。
画像

私は道の駅で”しまえびの躍り食い”。このおかげで店のお兄さんと仲良くなってしまい、いろいろ親切にしてもらった。
画像

そしてもう一つの私の目的地へ。ここは映画で使われたクライマックスの地。
画像

残念ながらH19年の地震により先端が崩落したとのことで安全柵に囲われ、迫力のある景観は味わえない。
画像
画像

”ヤセの断崖”に満足した後、小説のラストシーンとは逆行して今日の宿和倉温泉へ向かった。小説はタクシー、我らはレンタカー。
【3/23】くもり
 きょうはおまけの日、相方リクエストの茶屋街を散策。雨が上がってよかった。
画像

小説で主人公が最初に金沢入りしたとき「大きな寺院の屋根が正面に」と描写されているが、初日に気づけなかった訳はこの姿だった。
画像

戦の前に市場で腹ごしらえ。
画像
画像

主計町茶屋街を散策。また雨が。
画像
画像

ひがし茶屋街に入って早めに昼食。金箔茶漬け。
画像
画像

ひがし茶屋街を迷路のように散策。多分レンタルだと思われる着物姿は一見絵になるが、着崩れしているのがさみしい。
画像
画像

ツバメも観光協会に協力?
画像
画像

相方が目指したお店は繁盛しすぎ。
画像

浅野川沿いに周遊。
画像

時間が余ったので、もういちど金沢城公園へ。
画像
画像
画像

尾山神社へももう一度、こんどは裏口から。
画像
画像

駅に帰ってきました。
画像

<歩行ルート記録>(地理院地図利用)
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック